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「『人・物・金』を頂点とする正三角形を描き、その真ん中に立つような生き方をしなさい」
これは、弊社創業者であり、説得移送の第一人者である押川剛が、恩師から授かった人生の指針です。
正三角形を描き、その真ん中に立つこと―それはすなわち、「バランスのとれた生き方をする」ことです。
確かに、世間を驚かせる事件の多くは、そのバランスが崩れ、どこかに重心を置きすぎたゆえに起こっているとも言えます。
弊社では、移送サービス創設以来、ご家族からのご相談が絶えることはなく、これまでに800件を越える移送業務に携わってまいりました。
業務を通じて痛感するのは、家族の問題を解決するときにも、この正三角形のバランスを保つことがとても大切だということです。
これまでの移送サービスでは、家庭内では治めきれない家族の問題を、第三者である弊社が、ソーシャルの立場から積極的に介入することで解決へ導いてまいりました。
弊社への依頼には、迷走する社会を反映するかのように、家族内で答えを出すには難解なケースが増えております。そうかといって、現在の行政や医療機関の体制が十分に機能しているとも言えず、解決の糸口さえ見出せないケースがほとんどです。
そのような難しいケースを前にして、私たちですら「今回は無理かもしれない」と思うこともしばしばです。しかし、「人間の間の問題は必ず解決できる」という信念のもと取り組み、実績を重ねてまいりました。
弊社では今後も、ご家族や患者様が真ん中に立ち、安心して社会生活を送ることができるよう、ソーシャルの立場から個々のケースに応じた正三角形を描き、その一角を担う業務を推進してまいります。
代表取締役 今川 摩理
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